致知 2024年6月号掲載小早川由起子『Amazing Grace~愛と恵みの中で~』京都を拠点に活動するソプラノ歌手、小早川由紀子。待望のファーストアルバム。。【売約済】グールド/バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻 2CD。バッハ大全集。【売約済】ケンプ/バッハ:平均律クラヴィーア曲集(抜粋)。【売約済】ボザール・トリオ/モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1&2番。【Victor】クラシカルミュージック101枚セット。バックハウス
ベートーヴェン 皇帝
ライブ 4点セット。【レーザーディスク】プッチーニ歌劇 トスカ全曲。クラシック La Forza Del Destino Mario del Monaco。トランペッティシモ!~アンドレ超絶のスウィング。【売約済】コープマン/バッハ:マタイ受難曲[抜粋]。モーツァルトピアノソナタVol.2 ワルタークリーン演奏。あなたの心の奥底に届ける珠玉の15曲収録。この試練はすべて恵みに変えられた。神様の愛、そしてあなたの愛に包まれ私は歌う。小早川由起子『主の愛に包まれて』『二度の死の淵を乗り越え、生かされる感謝とよろこびを歌い続けてきた、ソプラノ歌手小早川由起子さんの4年ぶり2枚目のアルバム。『光』をテーマとし、「歌を通して寄り添いたい」との願いのもとに選ばれた、讃美歌&聖歌全12曲には、「聴いて下さる方々のお心に、神様の愛と希望の光が溢れますように」との祈りが込められています。』20代で難病を患い、二度の死の淵を乗り越えてきた小早川由起子さん。現在はソプラノ歌手として、生かされている感謝と喜び、そして祈りを込めて音楽活動に従事している。自身の闘病生活を振り返りつつ、希望の光を抱いて生きるヒントを伺った。2度の肝臓移植を含め、5回の開腹手術をし、病の再々発の診断を受けている私は、人から見たら不幸で大変そうな人生に見えるかもしれません。でも、たくさんの苦しみを経ていま感じていることは、試練こそ、神様が与えてくださる最高の恵みだということです